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ガルコンの仕様と構造

ガルコンの構造分解図

ガルコンの構造分解図

「特殊粘弾性体+パネル」の高性能二層構造

ガルコンは、金属板と特殊粘弾性体を組み合わせた複合構造です。

特殊粘弾性体とは

振動エネルギーを効率的に吸収するガルコンの核。
地球の奥深くに眠る原油が材料。
20種類以上の樹脂を混ぜ合わせ、
−10℃〜80℃の温度変化に耐える。
性能保持、常温で60年以上、粘度と弾力を保ちます。


耐震機能

厚さ3.2mmの自動車鋼板44P

ガルコンに使用している金属板は、信頼性の高い強度を誇る自動車鋼板44P。厚さは3.2mmあり、柱と梁をしっかりと固定し、建物の強度を高めます。

複合構造と変型ストッパー

ガルコンは、A盤、B盤C盤を特殊粘弾性体でつなぐ複合構造です。この構造によって、地震の時には各盤が各々柱と梁の歪みに追従し、揺れを効率よく吸収体に伝えます。また、その時のガルコン自体の変形を抑えるため、変形ストッパーを装備しています。変形をおよそ3cmまで抑える変形ストッパーを備えることで、建物の耐震性能を向上させる耐震金物としての機能を持っています。

制震機能

特殊粘弾性体

ガルコンの震動エネルギー吸収体「特殊粘弾性体」は、長期に渡って粘度と弾性を保ち、地震の振動エネルギーを効果的に吸収します。

特殊バネ

強度のあるバネがガルコン自体の変形を瞬時に復元。特殊粘弾性体とともに、地震の揺れを抑えます。また、ガルコン自体の損傷などのアクシデントを防ぎ、耐震金物としての機能を維持します。

ガルコンの仕様紹介

  定価 付属品
ガルコンⅦ L型、F型 1セット25,000円 IK角ビス 柱用 6×90×7本
同 横架材用 6×90×7本
同 仮止め用 6×43×2本
ガルコンⅦ 連結ダンパー 1セット60,000円 IK角ビス 柱用 6×90×14本
同 両端横架材用 6×90×14本 
同 中央横架材用6×65×5本 
同 仮止め用 6×43×4本

ガルコンの配置計画

ガルコンの配置単位は、筋かいもしくは合板壁内を除く柱ー柱間や、差し鴨居の下、または104mm以上の横架材を新設して、その上または下に取り付ける場合を含めて、2個以上かつ偶数個で最大6個までとします。

在来軸組地構法 取付位置 耐力壁以外の開口部に取り付けます。

●最小成105mmの柱・梁・土台の区間

ガルコン7は、吹き付け断熱工法使用の耐久試験済みです。(ウレタン・セルロース等)

伝統的構法 取付位置 ガルコンは伝統的構法への取付も可能です。

●最小成140mmの柱・梁・土台の区間

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